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屋敷女 No561 2009 138 最強・最凶・最叫・最狂ホラー。R-30指定でお願いします。
【屋敷女】の感想etc (2007) Review いきなり,妊婦が顔面クラッシュで強インパクト。
その後は,静かに忍び寄る,日本ホラー系ですね♪
30分過ぎると,驚異的レベルの残酷シーンが!
屋敷女が,不気味
ハサミ怖っ!!!!
あちこち刺して,こねくり回す時のクチュルクチュッなんて擬音に吐きそうな衝動です♪
ハサミの用途を逸脱してるし。
あらゆる種類の恐怖が,容赦なく満遍なく配置されてるし。
正体不明の屋敷女に襲われる妊婦の危機を見抜いて踏み込んだ救援部隊が,見るも無惨。
果てなく続く女の闘い。嗚呼…死闘。
死線を何度となくさ迷ってましたね♪
子を守るべく立ち上がった,もう直ぐ母。開眼。神々しい!
ランボーみたいでした,瞬き程の間だけですけど♪
ブレーカーを上げるだけなのに手こずった駄目刑事が,さながらゾンビのごとくデスマッチに復活の雄叫びなんだが,血迷って妊婦を蹴り飛ばしてたな。あれは,『このアマのお陰で俺は終わった,死ねや』みたいな蹴りだったのか。
酩酊,錯乱,狂気。手近な肉を求めたのかも♪
なんだ,あのラストは,化け物屋敷でのミュータントの出産……
無麻酔で腹を,かっさばかれるって,どんな塩梅だろ?
切腹ですよね♪
介錯してやれって!
悪魔だよ,屋敷女は,悪魔の安楽椅子で幕か。
あれだよ,斬首が,無いのが唯一残念。胎児も味が,あったんだが。あのミュータントを親に持つのも悲劇な話。ブラッドシンプルのように手の甲を串刺しておいて指切りチャンスだったんだけど,ハサミが,塞がってるって。チンコは,切ってもうたけど…
あれは,切ったと一言でいうより,まず股間にザックリとハサミを突き入れて,破いてですね♪
破く…
その次ぎに,刺さった状態でグリグリグリグリとハサミを高速で回転させて,キャンディを破壊します♪
キャンディ…
破壊……
それで,一度僅かに引き抜きまして,スティックにハサミを挟み込みまして,捻りを加えながら,むんずと引っ張り上げて削除だと思いますよ♪
どっちみち,死人には洋梨だろうし。何気にあのシーンは,ブラックアウトした胎児強制摘出と並び強烈だ。
ホラーの極上品確定。
ただ、心臓に持病のある夫なんかに見せて、ポックリ逝かせるのは止めて下さいね。
本気で危険だから( -言- )ククク…
ヴァネッサ・パラディの妹です。若干、砕けたキャラですが?(゜ω゜) 私的評価marvelous STORY 妊娠中のフォト・ジャーナリスト、サラ(アリソン・パラディ)は、その日、自らハンドルを握って車を運転していた。突然衝撃が彼女を襲い車は大破、サラはフロントガラスに頭をぶつけて意識を失う。助手席に乗っていた夫のマチューは即死であった。4ヶ月後のクリスマス・イブ。サラは一命を取りとめ、奇跡的にお腹の子供も無事で、すでに臨月を迎えていた。産婦人科で検診を終えたサラはひとりで帰宅。心配して電話をかけてきた両親や編集長のジャン・ピエールには強がって気丈に振る舞うが、サラは愛する夫を失った淋しさと悲しみを懸命に耐えていた。夜も更けた頃、家のドアを何者かがノックする。
CAST ジュリアン・モーリー
アレクサンドル・バスティロ 監督
アレクサンドル・バスティロ 脚本
ベアトリス・ダル・・・・・屋敷女
アリソン・パラディ ・・・・・妊婦サラ
ナタリー・ルーセル・・・・・ルイーズ
フランソワーズ=レジス・マルシャソン・・・・・ジャン・ピエール
原題 A l'interieur 上映時間 83分
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