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こちとら,仕事の追い込みですが,世間はクリスマスってことで!(2007年143発目)
ポーラー・エクスプレス Review 今年も,やってまいりましたクリスマスイヴ。街中は,華やかに色付き,我が北海道の港町の郊外にある巨大クリスマスツリーに,この日ばかりは,雪でグラデーションされれば,わざわざ遠くから訪れるカップルや子供達にも大受け何だろうけど,前日は降ったのに当日は,快晴(゜_゜;)
自然は,そんなに甘くないわな(笑)
こっちは,激務だし軽くざまみろなんて思ったりしてね
( ´・∀・`)
うちの街は,花火大会が開催されれば,夏でも決まって寒い日でしかも雨だったりと巡り合わせが悪いって言ったら無いですよ。市民の日頃の行いが悪いんだろうね。ちなみに交通マナーは,本州から来る人たちに聞けば最悪らしいですね。北の地は,細かい事は,気にしないんである。よって自由走行も許されるわけはないですね!
クリスマスには,サンタクロースが、プレゼントをくれるなんて,僕らがガキンチョの頃は,まだまだ信じてた子供が多かったですね,しかしながら我が家では,兄妹ともクリスマスと誕生日が近いせいか,親の経済的理由でサンタクロースなんか存在しないと両親がせっせと説いてましたよ、確かに誕生日→クリスマス→お年玉と三連チャンは,庶民の親にはしんどいとこでしょうね,そんでサンタクロースは,存在しないえない空想の産物と早くから認識してた僕は,同級生のサンタクロース信望者達を、お前らまだ
蒙古斑が抜けてないのね無邪気で。゜+.(・∀・)゜+.゜イイなんて思ってたら 今は,こっちがアダルトチルドレンって感じもしますのぅ(;´∀`)
っつう事で、ちっとは夢のあるサンタクロース物語でも観ようかと思いっ切りファンタジーティストのクリスマス映画しかもCGアニメを鑑賞したのですが,この物語の主人公も幼少の自分と同じく非サンタクロースへの転機そして童時代の集結を迎えるかどうかのターニングポイントにさしかかってるんだけど,北極圏に向かう特急ポーラー・エクスプレスなんかに乗ってしまったらさ~
信じて見たくもなるわな,天の邪鬼の僕でも1ミクロン位は,信じちゃうって!どちらかと言えば,レール上をひた走るポーラー・エクスプレスと同じく,単調な一本に導かれてる物語を無理矢理長尺してる感は,強いんだけど列車から吹き飛ばしてしまった乗車券が回り回って返ってくる描写なんかは,ベタベタ何だろうけどクリスマスだから許せますなぁ~何故わざわざ屋根に人捜しに向かわなくては,ならないかなんて詮索は,いけないんだろうね?クリスマスが全て解決してくれるでしょう!
夢がある物語を観ると細胞が若返りますね♪たまにはいいかもよ!大人でも
童心に還りたい方は,クリック♪ 人気ブログランキングへ 私的評価ordinary STORY クリスマスの夜、少年は今年こそは眠らないと心に決めていた。毎年サンタが来るが待ちきれなかった少年だが、今年は「本当はいないのではないか?」と疑い始めたからだ。家族が寝静まり、時計の針が11時55分を指した時、ものすごい地響きがして外が明るくなった。見ると大きな機関車が家の前に止まっているのだ。驚いて外に飛び出ると、不思議な車掌が「乗りなさい。君の名前が書いてある」と誘う。行き先は北極。「本当に北極に着くの?」少年の不安をよそに機関車は走り出した。その先には夢のような光景が広がっていた。
CAST ロバート・ゼメキス 監督
クリス・ヴァン・オールズバーグ 原作
トム・ハンクス(声の出演)
原題 THE POLAR EXPRESS 上映時間 100分
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